秋山一暁コーチ

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対応エリア船橋市周辺

対応時間平日

アピールポイント

私は最初、「スキルの上達」を得意として指導していました

活動していると

「スキルは上達しているのに試合になかなか勝てない」

という悩みを持った方々が多いことに気が付きました

そこで深堀して考えていった結果、あることに気が付きました

『スキルを上げるための練習と試合でパフォーマンスを出すための練習』は『真逆』だということ

練習では考えて、時には身体的なものへ意識を向けることをします
ミスしたら「何が悪かったか」「どうすれば良いか」を考えて答えを出す

しかし試合では「もっと感覚的にやる」必要があり、
考えすぎるとパフォーマンスが落ちてしまいます

そこでキーになってくるのが『集中力』

メンタル的な不安や考えすぎると集中力が切れてしまいます

集中力を高めて維持させることが出来たらパフォーマンスは発揮されやすいと考え、

脳生理学や心理学の分野をテニスのメニューに落とし込んで伝えるようにしたら、驚くような結果が出てきました

▶試合中に初めて落ち着いて戦えた
▶ボールがゆっくり見えた
▶苦手な初戦を勝てるようになった

などなど

この練習はyoutubeやネットなどで探しても見つからない
そもそもこの類の事をメニュー化している人はいなかったので、

「これを広げたい！」

と思い、活動しています

練習では上手くいくのに試合に悩んでいる方はぜひ声かけてください！

スケジュール

月	火	水	木	金	土	日
12/1 –	2 –	3 –	4	5	6 –	7 –
8 –	9 –	10 –	11	12	13 –	14 –
15 –	16 –	17 –	18 –	19 –	20 –	12/21 –

自己紹介

家族の影響で小学校からテニスを始めたが運動が苦手だったため、小5で離脱。
中学では帰宅部でしたが、高校で偶然テニス部に入部。

そこからテニスが大好きになり、練習にのめり込むようになりました。

最初は全然勝てない日々

高1年の時は県大会にも出れずにブロック大会で負けていました
高2で少しずつ勝てるようになり県大会でベスト８までいけるように。

でも全国への道は遠く、関東大会ですぐに負けてしまい高校でのテニス生活は終了。

大学入学後も大好きなテニス部へ

そこでも最初は勝てませんでした

大学1年の時は部内戦で全敗

「それでも絶対に勝てるようになる！」

そう信じて練習していたら大学2年の時に部内戦全勝！

1番手となり、卒業までには念願の全国大会（インカレ）に出場することが出来ました

「全日本選手権に出たい！！」

そう思い、卒業後は選手活動を開始。

2年後に念願の全日本選手権単複出場！！

日本ランキングも最高37位までいくことができました。

目標達成したのでテニスは引退し、その後は「身体のことを学びたい！」と思い学校へ

テニスばかりしていて勉強をしなかった僕には、信じられないくらいの勉強量でした

解剖学、脳生理学、心理学、病理学、運動学などなど

大変だったけど学びの多い3年間を過ごし、その後は国家試験を受けて合格！

理学療法士の資格を取ることが出来ました

病院勤務をしながら、千葉県テニス選手のサポートとして国体トレーナー活動を7年間

「もっとテニスの世界で活動したい！」

そう思い、病院を退職してテニスコーチになりました

テニス選手としての経験と理学療法士で学んだ知識を合わせて、奥の深い指導を心がけています！