
現役短距離選手・相山慶太郎さんの「結果を出す難しさ」と「速く走るための基本」を伝える特別授業!
アスリート全国学校派遣プロジェクト『アスリーチ』。
今回は、現役短距離選手・相山慶太郎さんが石川県・羽咋市立西北台小学校にアスリーチ!
今年度末で閉校となる西北台小学校。記念行事として合併先となる小学校とのタスキリレー大会があると聞き相山さんも児童たちもいつも以上に真剣です!

相山さんは講話で、「8年間で0.01秒タイムを縮めた」とお話しされ、8年あれば10秒くらい縮めることができると考えていた児童も驚きと結果を出す難しさを学びました。

実技指導ではタスキリレー大会に向けて真剣そのもの。
覚えることが多い中、相山さんの丁寧な指導のおかげで綺麗なフォームを取得。

大会に向けて最高の経験ができたと児童は大喜びでした。
