
陸上元マラソン日本代表・加納由理さんによる成果がなかなか出なくても続ける大切さを学ぶ授業!
アスリート全国学校派遣プロジェクト『アスリーチ』。
今回は、陸上元マラソン日本代表・加納由理さんが兵庫県・姫路市立中寺小学校にアスリーチ!
青空の中、児童たちと一緒に走る楽しさを伝えました!

小学4年生から陸上を始め、25年間陸上一筋。
現役の頃は、「成績が伸びたり止まったりの繰り返し。悩みに悩んだ競技生活だった。」そうです。
走ることが大好きで、現在も陸上に携わり、引退後はランニングアドバイザーとして活動中。
児童たちに、「どんなことでも続けると何かいいことあるよ。」と伝えていました。

グラウンドへ移動し、アップ後、走る前の動き作り。右手を前廻り、左手を後ろ廻りにし歩いていく運動では半分以上の児童が大混乱。両方とも前廻りの児童や、両方とも後ろ廻りの児童もいました!
次に、集配リレーと題したチーム戦。1チームにボールを4つ。フラフープを地面に4つ置き、各チーム最初の4人が一人ずつ順番にスタートし、ボールを置いてくる。次の4人が一つずつボールを取ってくる。
これの繰り返し。
一回終わった後に、各チームで戦術会議。誰がどこにボールを置いた方が速いか、誰がどのボールを取って来た方がいいかを話し合っていました。
最後は元マラソン選手の加納さんから、「最後にマラソンするよ〜!」と声がかかると、児童からは悲鳴に似た、「え~!?」という声が響いていました。
180mトラックを4周、合計720m。一生懸命走る人、歩く人、さまざまでしたが、最後まで諦めず全員走り切っていました!
授業後は待ちに待った給食!みんなダッシュで校舎の中に入っていき授業は終了しました!

