「人生すべてポジティブ要素」陸上パリパラリンピック日本代表・若生裕太さんの体育授業

「人生すべてポジティブ要素」陸上パリパラリンピック日本代表・若生裕太さんの体育授業

アスリート全国学校派遣プロジェクト『アスリーチ』。
今回は、パリパラリンピック視覚障害やり投げ7位入賞の若生裕太さんが、兵庫県・神戸市立長田小学校にアスリーチ!
6年生が元気に授業を受けました。

自己紹介の後、2022年アジアパラ競技会で獲得した銅メダルを回覧することが告げられると、児童たちからは大歓声、「自由に触れて良いけどかじるのは無しね」に大爆笑が起こり授業はスタートしました。


講話では仲間から受けたサポートや、東京パラリンピックに出場できなかった挫折の話しを通じ、ポジティブに考えることの大切さを伝えてくれました。過去の出来事は変えられないが、解釈は変えられる。前向きに解釈することで次に向かう原動力になる。元気な児童たちもこのメッセージをしっかり受け止めていました。


実技のテーマは投げることの上達です。


足の運び、身体の使い方、目線の高さのアドバイスを受け、みんなチャレンジ。
上手に投げられる子にインタビューしコツを共有。そしてチャレンジ。最後の遠投ではみんなが自分の記録を更新することができました。

とても反応の良い児童たち。講話の時は、手を挙げる代わりに拍手で応えていました。

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