緑豊かな須磨北中学校で元広島カープ・小松剛さん「諦めないことの大切さ」を伝える野球授業

緑豊かな須磨北中学校で元広島カープ・小松剛さん「諦めないことの大切さ」を伝える野球授業

アスリート全国学校派遣プロジェクト『アスリーチ』。
今回は、広島カープで投手として活躍した小松剛さんが兵庫県・神戸市立須磨北中学校にアスリーチ!
中学1年生に「諦めないことの大切さ」を伝えました。


緑豊かで景色が素晴らしい高台に位置する須磨北中学校。小松さんからは「リゾートホテルみたいですね」という感想が出ました。
1年生約70名が集まるホールに小松さん登場、まずは講話です。
高知県の田舎出身で、1クラスしかない小・中学校で育ったこと。「こんなところからプロ野球なんて」、と笑われたこともあったが「自分はプロ野球選手になる!」という強い思いで取り組んだことなどを中学生に話します。
そして、覚えていてほしい三つのこと、「自立心」「いつか必ず良くなる、いつかは必ず来る」「何事も感謝をする」を伝えました。
「プロ時代、結果を求めすぎて、ボールが投げられなくなり、体調がおかしくなった。それでもひたむきに練習し、メンタルトレーナーとも契約して克服しました。ひたむきにやっていれば、いつか必ず良くなります。なにか壁にぶち当たったときにこの言葉を思い出してほしい。諦めたら終わってしまいます。」と、中学生への思いを伝えて、講話は終わりました。


続いて、グラウンドに出て実技です。
ランニング、ストレッチ、そして様々なドリルを行います。そしてダッシュ練習まで行って、いよいよボールを使ってのトレーニングです。


まずはキャッチボール。歓声が秋の澄みわたった空に響きます。
続いて、ティースタンドを使ってのバッティング。大飛球もあれば空振りもあり、盛り上がる中学生たち。


最後に、教わったことを元にティーボールの試合です。点が入りやすいルールで行い、大盛り上がりのうちに授業は終わりました。

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