2008年北京オリンピック代表 元フェアリージャパン・遠藤由華選手「チャレンジする大切さ」を教える体育授業！
アスリート全国学校派遣プロジェクト『アスリーチ』。
今回は、2008年北京オリンピック代表選手 元フェアリージャパンの遠藤由華選手が滋賀県・東近江市立蒲生東小学校にアスリーチ！
何事にもチャレンジし、楽しいことをいっぱい見つけることの大切さを伝えました。
講話では、新体操種目を児童たちに知ってもらうために実際の種具に触れてもらいました。児童たちも初めて触れる種具に興味津々で積極的に試し、興味が沸いたところで柔軟体操！普段しない柔軟に一生懸命取り組む児童たち！
次は、ボールを使って新体操を体験！上手くボールをコントロールし、キャッチできる児童も出来ない児童も楽しそうにチャレンジしていました。
実技の後は、遠藤選手が音楽に合わせて５種目を織り交ぜた演技を披露し、児童たちから歓声と拍手！！最後は、児童たちからの質問コーナーで沢山の質問がでました。
遠藤選手が伝えたかった「新しいことへのチャレンジする」が伝わる授業となりました。
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