選手でもレフェリーでもオリンピックへ！！ラグビー界初の夢を果たした桑井亜乃さんによる特別授業！
アスリート全国学校派遣プロジェクト『アスリーチ』。
今回は、選手・レフェリー両方でオリンピック出場を果たした桑井亜乃さんが東京都・立川市立第八小学校にアスリーチ！
児童たちへ、「夢を持つこと」と「チャレンジする」大切さを伝えました。
大きな拍手で迎えられた桑井さん。1年の365日中、280日はラグビーで家にいなかった経験を話すと児童からは「えぇ〜！！！」と驚きの声。桑井さんからの質問に対して元気な声が体育館に響き渡りました。また、夢を叶えるために、成功や失敗を恐れずにチャレンジすることや自分の夢を言葉にする大切さを児童たちへ桑井さんは語りました。
実技では、相手を思いやる大切さをテーマにコミュニケーションドリルやボールを使ったリレー競技をしました。
終盤にはタグラグビーの試合を実施。元気よく身体を動かしながらも、声を掛け合う児童たちの姿がみられました。
ポスト
シェア
送る