バレーボールサントリーサンバーズ元監督・山村宏太さんが、 バレーボールの楽しさ、失敗から工夫することで成功につながることを教える体育授業

バレーボールサントリーサンバーズ元監督・山村宏太さんが、 バレーボールの楽しさ、失敗から工夫することで成功につながることを教える体育授業

アスリート全国学校派遣プロジェクト『アスリーチ』。
今回は、バレーボール北京五輪代表で、サントリーサンバーズ元監督・山村宏太さんが、山形県・高畠町立糠野目小学校にアスリーチ!
児童たちに、バレーボールの基本的なルール、パス、トス、スパイク、工夫することの大切さを伝えました。


まずは講話。これから大きくなるには21時には寝ること、好き嫌いなくバランスよく食べること、また競技において戦略やデータを読み取るのに勉強も大事であることを教えていただきました。


そして実技。準備体操からボールを取り合うゲーム、7人組が手を繋いでやる「人間知恵の輪」。バレーボールの基本的な技を練習。
バレーボールは少し難しい競技、難しいからこそ工夫して楽しんで欲しいと、伝えてくれました。

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