オリンピック2大会連続メダリストで現在はザスパ群馬ルミナスでGMを務める三科真澄さんが伝える「夢」の大切さ!

オリンピック2大会連続メダリストで現在はザスパ群馬ルミナスでGMを務める三科真澄さんが伝える「夢」の大切さ!

アスリート全国学校派遣プロジェクト『アスリーチ』。
今回はオリンピック女子ソフトボール代表でアテネ・北京とメダルを獲得された三科真澄さんが新潟県・長岡市立神田小学校にアスリーチ!
夢の大切さや他人を思う気持ちについて伝えました。


講話では自身の競技生活を振り返りつつオリンピックでの経験を語り、「夢を持つことの大切さ」「支えてくれた周囲のサポート」「自分だけでなく誰かのために」といった事を伝えました。
本物の金メダルを手に取った児童たちは目を輝かせて興奮していました。


実技ではゲーム形式のウォーミングアップから始まり、ボディーランゲージや相手の名前を呼びながらキャッチボールをして、相手を思いやる事を体全身を使って感じ取りました。


三科さんの実演ではボールさばきの速さに驚きの表情を浮かべていました!

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