陸上三段跳び現役選手・長谷川大悟選手による“諦めない”授業
アスリート全国学校派遣プロジェクト『アスリーチ』。
今回は、リオオリンピック日本代表・長谷川大悟選手が岩手県・盛岡市立北松園小学校にアスリーチ!
日本歴代5位の陸上三段跳び選手から諦めないことの重要性を学びました。
まずは自己紹介から。その後は三段跳びを具体的に説明。「右・右・左」と「左・左・右」三段跳びの足の運び方をレクチャーしてくれました。長谷川選手の記録16m88cmをメジャーで計測してみて改めてその距離の長さに驚く児童たち。
その後は実技で正しい走り方やスキップを指導いただき最後はチーム全員が実践し颯爽と体育館を走り抜けました。
最後は「失敗してもOK。チャレンジすることが大切」とメッセージが送られ授業は終了しました。