コミュニケーションの大切さを学ぶ 元プロビーチバレー選手・黄秀京さんの楽しい体育授業!
アスリート全国学校派遣プロジェクト『アスリーチ』。
今回は、元プロビーチバレー選手・黄秀京さんが福島県・西郷村小田倉小学校にアスリーチ!
声を出して自分の思いを伝えるコミュニケーションの大切さとチャレンジすることの大切さを伝えました。
今回は小学6年生80名でソフトバレーボール。挨拶では「今日は、うまくいかなくてもいいからチャレンジしましょう!」とチャレンジすることの大切さを伝えました。
リズミカルに手と足をバラバラに動かしながら前進する脳トレは、だんだん難しくなっていきましたが楽しそうにチャレンジしていました。ボールを使った基礎練習では、パスする人の名前を呼ぶ、しりとりをしながらバスなど。アタックの練習では、セッターに「高く」「低く」と自分の思いを言葉にする。などコミュニケーションの大切さを伝えました。