ボクシング パリ五輪代表・岡澤セオン選手が、体育の授業で自分の才能を見つけるコツを伝授
アスリート全国学校派遣プロジェクト『アスリーチ』。
今回は、ボクシング五輪代表の岡澤セオンさんが鹿児島県・錦江小学校にアスリーチ！
自分の才能はどこにあるか分からない。いろんなことに本気で挑戦して自分の才能を見つけて下さいと児童たちに伝えました。
授業では、岡澤さんがボクシングを始めたキッカケを話しました。高校に入学して怖そうな先輩にボクシング部に誘われ、断れずに入部。すると、自分にはボクシングの才能があることに気付きます。
「自分の才能はいつ花開くか分からないので、好きなことを見つけたら本気で挑戦してほしい。
【成功する】【失敗する】を判断基準にしてはいけない」。「失敗しても大丈夫、一生懸命やることが格好いいし、成長できる」と児童たちに熱いメッセージを送りました。
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