陸上元日本代表選手・長田拓也さんがバトンパスのコツを伝授！
アスリート全国学校派遣プロジェクト『アスリーチ』。
元日本代表の陸上選手・長田拓也さんが北海道・札幌市立清田緑小学校にアスリーチ！
児童たちに「挑戦を楽しむこと」の大切さを伝えました。
実技ではまずスキップやケンケンを応用した体づくり。バランスを崩さずに体を大きく動かすことが速さにつながることを教えてくれました。
続いてリレー形式の練習。バトンをどうすればスムーズに渡せるかを実践しながら、チームワークの大切さを実感しました。
次に体育館へ移動し長田さんの講話の時間。
中学生時代は野球部に所属しながらも走ることを諦めず、努力を重ねて日本代表になった歩みを紹介。
「どんなことでも続ける努力が未来につながる」と力強く語ってくれました。
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