夢を持とう!アテネオリンピック・マラソン金メダリスト高橋勇市さんがあきらめない事の大切さを教える体育授業!

夢を持とう!アテネオリンピック・マラソン金メダリスト高橋勇市さんがあきらめない事の大切さを教える体育授業!

アスリート全国学校派遣プロジェクト『アスリーチ』。
今回は、パラリンピック・マラソン金メダリストの高橋勇市さんが宮城県・仙台市立北六番丁小学校にアスリーチ!
児童たちに、あきらめないことの大切さを伝えました。


高橋さんは、子供のころオリンピックに出るという夢を持っていました。
でも、目の病気になり一度あきらめてしまいました。
その後、31歳になった時、パラリンピックを知りオリンピックに挑戦し夢を実現させたというお話をしていただきました。


後半では、目隠しをしての障害物を越えながらのウォーキングを児童たちと一緒に歩いてくれました。


児童たちに夢を持つことの大切さ、あきらめないことの大切さを教えてくれました。

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