
元プロバスケット選手・小池真理子さんによる習慣の大切さを学ぶ授業!
アスリート全国学校派遣プロジェクト『アスリーチ』。
今回は、元プロバスケット選手・小池真理子さんが栃木県・真岡市立大内中央小学校にアスリーチ!
バスケットボールの楽しさを教えてもらいました!
校長先生が大のバスケットファン!学校へ着くや否やバスケットボールの話で大盛り上がり!

講話は全校児童115名で行いました!『バスケットは習慣のスポーツ』と小池さん。
「シュートを毎日打っていると体が勝手に覚え、感覚が養われていく。毎日500本シュート練習をしたおかげで日本代表になれた。シュートが元々好きでそれが習慣となり、成長出来た。」
良い習慣を身につけることが大切!と教えていただきました。
実技は6年生のみで行いました。2人1組でのボールに慣れる練習や、ハンドリングの練習。
『頭で考えた動きを体で出来るように!』と。

その後は5グループに分け、ドリブルなどのリレーを行いました。最後にシュート対決、これが一番盛り上がりました!

良い習慣を身につけること。
好きなことをずっと続けてほしい。
小池さんからメッセージをもらい特別授業は終了しました!

授業後には小池さんにサインや握手を求める列が出来ていました!
