元体操選手の亀山耕平さんが今までの考え方とは違った角度からアプローチするリフレーミングの大切さを教える体育授業！
アスリート全国学校派遣プロジェクト『アスリーチ』。
今回は、元体操選手の亀山耕平さんが宮城県・仙台市立広瀬小学校にアスリーチ！
児童たちに考えることの大切さを伝えました。
授業は、初めに亀山さんによるとび箱を使ってのあん馬のパフォーマンスから始まりました。
ランニング、準備体操から、マットでの前転・後転の授業をしました。
後転が出来なかった児童も亀山さんの指導で出来るようになりました。
休憩後、とび箱の授業になり、児童たちの個人の力に合わせた指導をしていただきました。
亀山さんは、児童たちにリフレーミングによって意図的に考え方を変えてポジティブにしていくことの大切さを教えてくれました。
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