元陸上日本代表・荒尾将吾さんによる自分を見つめる事が夢に繋がると教わった特別授業!
アスリート全国学校派遣プロジェクト『アスリーチ』。
今回は、元・日本代表陸上短距離選手・荒尾将吾さんが和歌山県・日高川町立中津中学校にアスリーチ!
夢を追い続ける方法と自分の体の動かし方を教わりました。
今回の授業では夢についてと走る時にどんな事を意識したら良いかの2つの事を教わりました。
講話の時間では荒尾さんご自身の夢を例にどの様に夢を追い続けられるのかを教わりました。
ポイントは色々な事にチャレンジして、自分を見つめ直す事が夢に繋がると言う事でした。
実技の時間では何となく走るのではなく、しっかりと走る事を意識する為に自分の体の動かし方を徐々に知っていく運動を行いました。
ポイントは足が着いた瞬間に反対の足を上げながら手を入れ替える事です。
終盤では生徒全員が走る時に体のどこを意識しながら走る事が良いかを学ぶ事ができ、特別授業は終了となりました!!