自己紹介

私はジュニア時代、アメリカ(タンパ)へテニス留学をし、プロ転向後は、荏原SSCを拠点に、国内、海外ツアーを転戦しました。
2019年3月現役活動引退をし、大学院へ進学。スポーツビジネスを主軸にスポーツ栄養学、健康科学、動作解析、運動生理学、スポーツ医学、疫学、老年医学などを学び取り入れながら、コーチングを行なっています。
大学院卒業後は、テニスと空間認知能力の関係についてを慶應SFC研究所で上席所員として研究活動を行ないながら、私の選手としての経験と科学的根拠があるものを取り入れながらコーチングを行なっています。

私自身中学校受験も経験しているので、文武両道を常に意識してやってきたと思っています。テニスというツールを使って世界に羽ばたく生徒の輩出、そして文武両道で悩んでいる生徒をサポートしたいなと考えています。
また、初心者から上級者、年齢も3歳から94歳までの指導をしてきたので、生徒様に合った練習指導をご提案させて頂きます。
また英語でも対応させて頂きます。

I turned professional, after graduated college. I played in Japan and overseas tours based in Ebara SSC for 6years as player.
In March 2019, I retired as player and then I went to Keio graduate school. I got master of sports management in Keio graduate University.
After from graduate school, I am ambassador of HEAD and researcher at Keio SFC Laboratory.
I’m doing incorporating my experience and scientific basis as a player.
I also offer lessons in English and Japanese.

スキル・資格