私は小学２年生から競泳選手として活動をしましたが、がんばっても届かないものがあることを知り、高校卒業とともに選手生活を終えました。

その後は、今までやってきた水泳を活かして、たくさんの人にできるようになる「楽しみ」や「喜び」を伝えられたらと思い、指導者の道を選びました。

指導する上では、「なぜそうなるのか」、「どうしたら、より良くなるのか」など理由を考え、それをお子さまと保護者さまがわかりやすい方法で伝えることをモットーに指導を続けています。

私が２５年の指導の中で感じたことは、「お子さまは、たくさんの可能性にあふれている。」ということです。
実際、私の教え子も、薬剤師、警察官、現役プロ野球選手など様々な職業に就いています。

このドリームコーチングを通して、目標をクリアした経験が、お子さまの自信につながり、「夢」を実現するための一つのピースになればいいなと考えています。

高校を卒業した２児の父ですので、幼児から思春期のお子さままで接することにも慣れています。

ぜひ一緒に水泳を楽しみましょう！