90分 / 15,000円
付帯する特典
・特典①:バッティング教室への参加
※対象はお子様1名。保護者2名まで見学可能。
・特典②:スポドリ!で使用できるバッティングコイン3枚
※参加したお子様全員へプレゼントします。
※オークションサイト、フリマアプリ等での転売は固くお断りします。
★★★★★ 4.8 (14)
【金子侑司選手について】
金子侑司(かねこ ゆうじ)は、1990年4月24日生まれ、京都府出身の元プロ野球選手(外野手・内野手、右投両打)。2012年ドラフト3位で埼玉西武ライオンズに入団し、2024年まで在籍。俊足を武器に2016年、2019年に盗塁王を獲得した。通算1020試合出場、225盗塁。2024年9月に現役引退。
【当日のバッティングレッスンの内容について】
金子さんによるバッティングクリニックと題し、打撃技術向上に向けたこの日限りの特別なプログラムをご用意しております。
【当日スケジュール】
16:50-17:05 参加者受付
17:05-18:15 バッティング教室
▪️前回ご参加者の口コミ(一部抜粋)▪️
※各回によって協賛企業の有無等で参加者特典は異なりますこと予めご了承ください。
・プロで活躍された憧れの方から直接レッスンを受けられると知り、本人は何日も前からとても緊張していました。グループレッスンでしたが具体的な指導もしていただき、親子共に貴重な時間を体験することができました。アシックスの最新のスパイク(超軽い!と言っています)も頂き、冬のトレーニングのモチベーションがアップしました!日頃の練習にぜひ活かして欲しいです。走塁だけでなく、バッティングやピッチングのトレーニングも機会があったら参加してみたいです。つい最近まで現役で活躍していた憧れの選手に、丁寧な指導をしていただけたのは、とても良い経験、刺激になったと思います。この様なレッスンがあればまた参加させたいです。この度は貴重な体験をさせて頂きありがとうございました。発売していないスパイクも大喜びで帰ってきました。ありがとうございました。
・とても楽しく、勉強になる時間を過ごさせていただきました。レッスンを受けた子供が帰路ずっと興奮していました。ここで受けたレッスンを活かすことができるかは子供次第ですが、プロ野球で盗塁王も取られている金子さんから教わったということは、多分にずっと記憶、印象に残る内容だと思います。今後も機会を設けてレッスンを開催して頂けますと嬉しいです。頂いたスパイクは、翌日早速、チームメイトに自慢していました。
・丁寧に教えてもらえてよかったです。技術指導だけではなく、アシックスの専門の担当者の方から、スパイクについて詳しく話が聞けたので勉強になりました。野球を始めてから今までアシックスを愛用してきたので、これからもアシックスのスパイク一筋で行きたいと思っています!ありがとうございました。
・金子コーチの走塁レッスンでは、とても丁寧に詳細にアドバイスをいただけた上に、アシックスのスパイクもいただけて、大満足でした!
★★★★★ 4.8
対応エリアスポドリ!レンタルフィールド中心
【持ち物】
バット、動きやすい服装、着替え、飲み物、タオルなど
※スパイクは使用不可
続行
<申し込みにあたっての注意事項>
・レッスン対象である小学4-6年生のお子様連れでの参加が条件です。
・当日は軟式球を使用してレッスンを行います。
・「ドリームコーチング」申込サイトよりお申し込みの際は、レッスンにご参加のお子様を必ずグループメンバーとして登録をし、参加のチェックボックスにチェックを入れた上でご予約をお願いします。(なお、保護者の方はチェックボックスから外してお申し込みください。)
・バッティングレッスンに参加を希望するお子様が2名以上の場合は、グループメンバーにてご参加のお子様を新たに追加、またはご予約画面で参加者追加をした上でご予約をお願いします。
・ドリームコーチングで提供しているお友達紹介クーポンを使用することができます。詳しくは下記をご覧ください。
https://www.dream-coaching.com/coupon
確認
口コミ(14)もっと見る
★小学4年~6年生/基礎固めクラス★盗塁成功率&走塁技術を高める! (金子 侑司コーチ)
★★★★★ 4.0
ひろかずとさん 2025年04月22日
少人数で元プロ野球選手から直接指導を受けられる貴重な体験でした!
★小学1年~3年生/基礎固めクラス★盗塁成功率&走塁技術を高める! (金子 侑司コーチ)
★★★★★ 5.0
たけおみさん 2025年04月22日
元プロの金子侑司さんに教えてもらえて楽しかった!
プロの走り方とか打ち方がわかった!
★小学1年~3年生/基礎固めクラス★盗塁成功率&走塁技術を高める! (金子 侑司コーチ)
★★★★★ 5.0
はっちゃんさん 2025年04月21日
何より息子が楽しめたのが1番です。
左腕の牽制球対応の難しさも、かなり感じ取れたのではないかと思います。
野球部の練習日程との兼ね合いもありますが、またぜひ参加させていただきたいと思います。
ありがとうございました。