眞 恵子コーチ

東京都の台東区生まれの江戸っ子
父親も祖父も力士という相撲一家で育ち、ママさんバレーをしていた母親の影響で小学校3年生からバレーボールを始めました。

バレーの強豪校であった淑徳学園中学校（現：淑徳SC中等部）に進学し、全国大会に出場、中3の時には全日本ユースに選ばれました。

高校では2年生時に主将・エースとして春高バレー出場、全日本ユース、ジュニアではアジア、世界大会に出場しました。

高校卒業後、Vリーグではデンソーエアリービーズ、トヨタ車体クインシーズに10年間在籍し、2014年にはVリーグ出場試合230試合を達成しVリーグ栄誉賞を受賞。
その年の6月に現役を引退しました。

20年間バレーボール一筋で、引退後はバレーボールがもっと復興するために指導にも力を入れていました。

バレーは心技体のスポーツです。
ひとりひとりの個性を活かした技術向上。
強い身体を作るためのトレーニング法。
大事な試合でのマインドコントロール。
強い個の集団で強いチームが生まれます！

しっかり一人一人に寄り添った指導をしていきます。