安宅 優輔コーチ

自己紹介

【わたしの使命】
子どもたちは「ケガで終わるか、整えて伸びるか。」
その “分かれ道” に立っています。

プロの現場で培った「動きのクセ」「カラダの使い方」「セルフケア習慣」を、
ジュニアアスリートの保護者さまにわかりやすくお伝えします。

「最後に勝つのは“細かな違い”を整えた者」。
その差がつくのは、気づいた今からです。



【経歴と強み】
医療とスポーツの架け橋であるトレーナーとして、
大学で鍼灸・トレーニングを学びました。
その後、10年間プロスポーツの世界でトレーナーとしてお仕事してきました

・セレッソ大阪 （サッカー）
トップチーム・アカデミーＵ18／Ｕ15 アスレティックトレーナー

・オリックス・バファローズ （野球）
アスレティックトレーナー（リハビリ・トレーニング担当）

・東京オリンピック&パラリンピック
（選手村内フィットネスセンター：コンディショニングサポートスタッフ）

・横浜DeNAベイスターズ
アスレティックトレーナー（メディカルケア・パフォーマンスセラピスト担当）

現在は、横浜・金沢文庫で設立した整体サロン
【lulu SPORTS CONDITIONING SALON】 を拠点に、
プロアスリートからジュニア、一般、シニアまで幅広くサポートしています。



【得意分野】
ウォーミングアップの見直し・指導
基礎の体幹トレーニング指導
基礎の可動域トレーニング指導
競技パフォーマンス向上トレーニング指導
ケガ予防に直結する「動きを鍛える」指導
「整えてから鍛える」体作りのステップ設計
セルフケア・リカバリー・睡眠・栄養など“アスリート脳”の習慣化



【保護者の皆さまへ向けたメッセージ】
「練習量＝成長」ではありません。
むしろ、 “整えて動ける体” を作ることで、
ケガのリスクを減らし、ジュニア期の貴重な時間に
練習を離脱させない！←最大の目標です
競技寿命も、成長の幅も変わります。

踏ん張れて、ぶつかられても耐えられる体づくり。
そして、姿勢が崩れるとパフォーマンス低下や
ケガのリスクが上がることを、ジュニアに教育し
しっかり伝えていきます。

“体を鍛える”だけではなく、“動きを鍛える”とは
この動作の習得・効率化・質の向上を意味します。

保護者の皆さまとも連携し、練習後の疲労ケア・睡眠習慣・栄養サポートも並走します。
「差がつくのは、気づいた今から。」です。



【私が大切にしている３つの柱】
・整える：可動域・体幹・姿勢を含む基礎をおろそかにしません。

・動きを鍛える：技術を支える体の使い方を“習慣”に落とし込みます。

・頭を鍛える：セルフケア習慣・リカバリー・メンタルなど、次の成長を生み出す土台を育みます。



【こんな保護者さま・選手におすすめです】
ケガをせずに、長くスポーツを続けてほしい。

ただ走る・投げる・打つではなく「動き」がきれいになったらと思っている。

練習量だけでなく、成長の質を重視している。

学校・部活以外でも、体の使い方・セルフケアの習慣を身につけさせたい。



【プロフィール】
名前：安宅 優輔（あたか ゆうすけ）
所属・拠点：lulu SPORTS CONDITIONING SALON 〜横浜・金沢文庫〜
「ケガで終わるか、整えて伸びるか。」



お気軽にご相談ください。
いつでも、選手・保護者の皆さまの
“次のステップ”を、丁寧にサポートいたします。

ありがとうございます！！

実績・受賞歴

• 関西医療大学　卒業
• 大阪体育大学 アスレティックトレーニングルーム 臨床職員
• セレッソ大阪　アスレティックトレーナー（トップチーム兼アカデミー U18/U15）
• オリックス・バファローズ　アスレティックトレーナー（リハビリ担当、トレーニング担当）
• 東京オリンピック・パラリンピック選手村内フィットネスセンター　コンディショニングサポートメンバー
• 山本篤選手（パラ陸上）パーソナルトレーナー
• 金子千尋選手（オリックス→日本ハム）パーソナルトレーナー
• 西勇輝選手（オリックス→阪神）パーソナルトレーナー
• 横浜DeNAベイスターズ　アスレティックトレーナー（メディカルケア担当、パフォーマンスセラピスト担当）
• lulu SPORTS CONDITIONING SALON 〜横浜・金沢文庫〜　代表