≪※9月～11月中旬は大学・社会人チームの指導に携わるため、スケジュール等はお問合せ下さい≫

野球が上手くなるプロセスとして常に「なぜだろう・・」と疑問や興味を持つこと。
「野球は大器晩成なスポーツ」です。小学生のような関節機能が不安定な状態でスピードを追求すると、確実に故障の原因へとつながってきます。「丈夫なカラダを作ること」そして「成長期に対して正しい知識を持つこと」が大切になってきます。

強いカラダは成功へと導くツールになります。
まずカラダが強ければ反復練習ができます。しっかり練習ができれば必ず野球が上手くなります。
野球が上手くなれば視点が変わり、更に野球が楽しくなります。野球が楽しければ、続けることができます。
続けることができれば、その中で多くの出会いがあります。多くの出会いがあれば、大人になって大切な人脈ができます。
野球で培った体力と人脈があれば、社会人になったときに「成功」へと導いてくれるツールになります。

指導歴30年以上のキャリアで、お子様の成長プロセスを見届けたいと思っています。