高校・大学では、選手としてソフトボール部に所属し、2005年ワールドシリーズ、大学選手権大会にて優勝を経験。大学卒業後は、大学院に進学しつつ、トレーナーとしての活動を開始しました。大学院では、肩関節周囲のスポーツ障害の予防に関する研究を行い、博士号を取得しました。

これまで、プロ野球2球団（福岡ソフトバンクホークス、東京ヤクルトスワローズ）にて8年間コンディショニングコーチ、アスレティックトレーナーとして勤務し、その他ラグビーやアイスホッケーなど様々なスポーツ競技、子供や高齢者、女性など一般の方に対するトレーニング指導も経験しております。

様々な世代の方に対して、目的や状況に応じた最適な運動指導を提供することをモットーに、ティーチングからコーチング まで長期にわたるお手伝いをさせていただきたいと思います。