1.開始前のヒヤリング
2.準備運動、柔軟性チェック
3.姿勢チェック、カンフー基礎動作
4.カンフー体操
5.整理体操

サッカーや野球など他のスポーツにも生かせるような体の使い方、可動域アップなど、特に敏捷性、巧緻性トレーニングを行います。

特にゴールデンエイジ（子供の身体能力、運動能力が著しく発達する時期のことです。 具体的には５～１２歳（年長～小学6年生）の期間。 体の動かし方、動作、技術を短時間で覚えることができる、一生に一度だけの貴重な年代）の時期のトレーニングは大切です。複合的な動きを沢山することで、その後の伸びにもつながります。あくまでも、カンフーを通してお伝えするので、各種目の技術にはお答えしません。最終的にどう活かすかは、個人の判断にお任せします。