私はリトルリーグ、リトルシニア、高校野球、プロ野球で選手としてトータル25年やってきました。 子供の頃から投手一本でやってましたが、高校入学と同時に肩を痛め、公式戦・オープン戦に登板したのは4~5試合。それも酷い内容でした。 最後の夏の大会はスタンドで空に拳を突き上げ仲間を応援して高校3年間が終わりました。 野球を諦めきれない私は、まずジャイアンツの入団テストを受けましたが2次テストで不合格。 今度ダメなら辞める！と強い覚悟で挑んだ日本ハムの入団テスト。1978年18才の秋、運良く合格しました。この日が日本ハムファイターズの一員としてのスタートとなりました。 色んな経験をした私が、色んな事を皆さんに伝えます。

元プロ野球選手の橋本 将（たすく）と申します。 私は94年ドラフト会議にて千葉ロッテマリーンズより3位指名を受け、捕手として18年にわたりプレーをしてきました。 また、引退後は中学生チームの監督を務めるなど、主に中学年代のお子様の指導に長く携わってまいりました。 「野球を楽しむ環境」「ケガをしない練習」「結果を責めない」これらを大切に1人でも野球を長く続けられる子供が出ることを願いながら指導に当たっています。 野球の上手くなりたい皆さん！どうやったら上手くなれるのか一緒に考えながら中身の濃い時間を過ごしましょう！ 特にキャッチャーの君！お申込みを楽しみにしています！

NPO法人デポルターレクラブ代表／日本プロ野球OBクラブ会員。 元東京読売巨人軍・近鉄バファローズ 内野手（右投･右打）。横浜市立南高校からドラフト外で巨人に入団（1982年）。翌年、近鉄に移籍。３年間在籍。一軍の経験なし。退団後は会社員を経て、1990年よりゴルフ指導員としてレッスン活動を開始。並行して2007年から3年間、ジャイアンツアカデミーのコーチを務め、野球の指導方法を学ぶ。その後、デポルターレクラブを設立し、幼児･小学生･中学生及び成人の野球スクールを主催している。スクール運営の他に、映画「アゲイン　28年目の甲子園」「青空エール」で、野球技術の指導及び野球シーンの監修を担当した。出版した書籍「野球の教え方、教えます！」「読めばメキメキうまくなる野球入門」は共に重版されている。

北海道札幌市出身、北照高校2年の時に春の選抜甲子園大会に捕手として出場し、1回戦敗退だったがセカンドへの矢のような送球でプロのスカウトの目に留まり、卒業後ヤクルトスワローズに古田の後継者と期待されドラフト3位で入団。 2年目に初の1軍昇格を果たし初出場。3年目にはプロ初ヒット、初のスタメンで初ホームラン初打点に初のお立ち台！ その年に初のサヨナラヒットも放った。 2006年には古田選手兼監督のもと自己最多の116試合に出場し、レギュラーを掴むかに思えたが プロ野球はそんなに甘い世界ではなかった。 成績不振、度重なる怪我もあり出場機会が減り苦悩の日々が続いた。 その後、西武ライオンズにトレードで移籍して捕手から外野へ決意のコンバート！心機一転、勝負をかける。 そしてそのシーズン、当時無敵と言われていたソフトバンクホークスのファルケンボーグから9回2アウトから 放ったあの「奇跡の逆転満塁ホームラン」は今でもライオンズファンの語り草になっている。 現役最終年は、地元でもある札幌が本拠地の日本ハムファイターズで前例のない選手兼コーチ補佐としてプレーし、 その年限りで引退を決意した。 引退後の翌年からは「食」の道に挑戦し、カフェレストランを開業。現在は埼玉西武ライオンズの本拠地 ベルーナドームで「食と環境」をコンセプトとしたスタジアムグルメの飲食店を経営。 今後は次の若い世代に自分が経験してきたことを親切に丁寧にわかりやすく伝えて、 少しでも皆さんのお役に立てればと考えております！

投手として野球を始め、高校時代は福岡第一高校で甲子園準優勝を果たしました。 ロッテからドラフト1位指名を受けてプロ入りし、その後は中日ドラゴンズ、読売ジャイアンツでプレー。アメリカマイナーリーグでのプレー経験もあります。 現在、ボーイズリーグに所属するチームで小学生・中学生の指導に当たっています。 野球界の良い伝統は継承しながら、古い弊害は取り去るようなコーチングを心掛けています。なにより「楽しい」と思わなければ、練習も続きませんし上達もしません。 楽しく上達して、野球をもっと好きになりましょう！

はじめまして！岸里亮佑(きしさとりょうすけ)です、 これまで学んできた事を色々な方に伝えたいと強く思っています！ 技術や知識も全力でお伝えはしますが、1番は"人間性"。 野球人である前に人としてどうあるべきかを伝えていければと思っております⚾️ 押し付けなどは一切しない、 選手の考えをシェアしながらアドバイスしていきたいと思います⚾️ 一緒に野球を深く知って、一緒に上手くなっていきましょう！

野球の怪我のリハビリ、パフォーマンスアップのためのトレーニング指導が専門です。 福岡ソフトバンクホークスにて７年間、東京ヤクルトスワローズにて３年間アスレティックトレーナーとして勤務しました。 プロ野球ではユニフォームを着てトレーニングコーチをしていたシーズンもあれば、リハビリやケアを担当するトレーナーとして勤めていた時期もあります。 その経験から、お客様の状態に合わせて、身体のケアからトレーニング、栄養のご相談までトータルでサポートすることが可能です。 必要な場合は病院などのご紹介も可能です。 早稲田大学・大学院スポーツ科学部を卒業。大学院時代には成長期の野球肘をテーマに研究をしましたので、お子さんの発育についても専門としています。

私は現在、解説やコメンテーターとして野球と携わりながら、家業である自動車教習所で会社員をしています。 市立船橋高校からドラフト7位で巨人に入り、その後北海道日本ハム、横浜DeNAベイスターズでプレーし、2017年に引退をしました。 プロでは先発、中継ぎ、抑えの全てのポジションを経験したことで、それぞれの役割、調整方法、メンタルコンディションの作り方などを経験的に習得する機会に恵まれました。 引退後、巨人軍の野球教室でコーチをやる機会をいただき、小さいお子さんや小学生への教え方も学んでいます。 野球は、技術的な要素がとても大きいスポーツです。身体が大きくても、パワーがあっても、ただやみくもに練習しているだけでは、上達しません。 また、野球理論もどんどん新しくなります。町の野球クラブなど、20年30年変わらないやり方をしているのを拝見すると、「教えてあげたい！」という気持ちになります。 すべての皆さんに、最短距離で上達してもらうコーチング。 投手を頑張る人向けに、プロ選手で学んだ専門的なトレーニングと野球理論。 これらを伝えられるよう、1つ1つの出会いを大切に教えたいと思っています。

私はNPBのオリックスバッファローズでプレーし、その後はアメリカとオーストラリアなどの海外でプレーしてきて、野球選手としてはトップのレベルでプレーさせて頂き周りの人が経験する事が出来ない経験をしてきました。しかし、決して順風満帆ではなく、大学時代は一度もベンチに入ることはなく、スタンドでの応援のみで大学生活を終えるなどの、苦い経験もしてきています。その中で、私がどのような考えで行動をしNPBのプロ野球の世界に進む事が出来たのか？それは、ちょっとしたメンタル面の変化で私の全てが変わり、大学卒業後1年間でプロ野球の世界に進む事が出来ました。決して簡単ではありませんでしたが、ほんの少しの事で選手は大きく変わります。今所属しているチームでレギュラーを目指している選手、またもっと上のレベルを目指している選手、どのような選手にも可能性は無限大にあります。選手がより上を目指して可能性を伸ばしていけるように全力でサポートさせていただきます。

決して強豪校とは言われない学校からどのようにしてプロ野球選手になったのかプロ野球選手なんかなれないとバカにされた選手がやってきたこと、私の今までの野球生活の全ては下克上で出来ていました。だからこそ伝えられることがたくさんあると思いこのドリームコーチングに参加させていただきました。 そして2022年更なる下克上、アメリカ挑戦を現在進行で行っています。 僕と一緒に野球で上を目指しませんか？ 現役選手ならではの技術指導、トレーニング指導、メンタル指導をしていきます。 いきなりストライクが入らなくなる、緊張で体に力が入らない、そんな時どうすればいいのか疑問に思ったことありませんか？ お悩み解決とスキル向上を一緒にしていきましょう！ 野球をするチャンスは世界中に転がっています！ よろしくお願いします！ ※5月以降は渡米の為オンラインでの対応になります。

福島県相馬市生まれ 1996年読売ジャイアンツから4位指名を頂き、2016年まで20年間プレー 代走での日本記録132盗塁 2019年読売ジャイアンツ一軍外野守備コーチ プロの世界で多くのことを経験し、沢山の恩を頂いて参りました。 これからは、未来ある子供たちへ、これまで経験、指導を届け、そして成長を共に経験する、 これこそ、これからの私の使命であり、喜びです。 一方的な指導ではなく会話、対話の中からヒントを見つけ寄り添い、続けることの大切さを感じてもらいたいと思います。 何よりも個性を伸ばしましょう。 何よりも自分を好きになりましょう。 そして、野球を愛しましょう。

小学.中学.高校.大学.社会人.NPB.MLB.女子プロ野球などの様々な世代やリーグを経験しているので、目的や目標に合った技術・トレーニングの指導が可能です。MLBやオリンピックなどの経験を伝えることで、生徒がより高い目標に興味を持つきっかけを作ることもできると思います。 2004 アテネ五輪出場　銅メダル獲得