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【鈴木雄一コーチインタビュー】小学生がすべき空手のトレーニングとは!?

【鈴木雄一コーチインタビュー】小学生がすべき空手のトレーニングとは!?

「空手を上達させるコツが知りたい!」「子供の型をキレイにしたい!」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。

空手の上達に重要なのは、基本動作の反復です。

正しい突きと蹴りの練習をすることで、技術はもちろん、型や組手など空手全般で必要な体幹も鍛えられます。

本記事では、空手の心構えから基本の動作、型をキレイにするコツなどを元空手世界チャンピオンの鈴木雄一コーチに教えてもらいました。

鈴木 雄一コーチ

鈴木 雄一コーチ

自宅でもできるトレーニングも紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね。

個別のスポーツ指導を受けられる日本テレビ運営のドリームコーチングなら、お子さんのレベルに合わせた空手の指導が受けられます。

元空手世界チャンピオンである鈴木コーチのマンツーマンレッスンを受けてみたい方は、ドリームコーチングをぜひ検討してみてください!

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空手のトレーニングをする上で大切なこと

空手のトレーニングをする上で一番大切なことは以下の通りです。

  • 親やコーチが押し付けない
  • 褒めて子どものモチベーションを高める

順番に見ていきましょう。

親やコーチが押し付けない

何ごとにも当てはまりますが、誰かから強制的にやらされることは楽しくないですよね。

空手の練習も、パパさんやママさん、コーチから押し付けられるのではなく、お子さんが自分から「楽しそう!」「やってみたい!」と思って始めるのがベストです。

鈴木 雄一コーチ

鈴木 雄一コーチ

「好きこそものの上手なれ」と言いますが、楽しくないと続きませんよね。

お子さんに「空手を習ってほしい」「強くなって欲しい」のであれば、押し付けるのではなく、空手の魅力や空手の楽しさを教えてあげるのがオススメ。

うまく動機づけができないという方は、プロから空手の楽しさを教わることも考えてみましょう。

鈴木コーチのレッスンは、お子さんが空手に興味を持てるよう優しく丁寧に教えてもらえると定評があります。

ドリームコーチングのホームページからは、鈴木コーチのレッスンの口コミも見られます。

気になる方は、ぜひチェックしてみてください。

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褒めて子どものモチベーションを高める

お子さんは、褒めて伸ばすことが大切です。

特に習い始めのお子さんの場合、不安を持ちながら練習しているので、小さなことでも進歩が見られたら褒めてあげるようにしてくださいね。

褒められることで、「自分はできるんじゃないか」「才能があるんじゃないか」と自信が持てて、モチベーションを高められます。

さらに自信がつくことで、空手を好きになるという好循環が生まれます。

好きになってしまえば、その後の練習で少々厳しいことを言われたり悔しい思いをしたりしても、挫折せずに続けられるでしょう。

空手のトレーニングをする上で大切なこと

空手などの武道は、「礼に始まり礼に終わる」と言われています。

礼儀作法を学ばせたいと空手を習わせるパパさんママさんも多いのではないでしょうか。

鈴木コーチのレッスンでは、礼節を教えるところから始まります。

空手は相手を倒す競技ではなく、相手を尊重し、相手の気持ちを考えるスポーツであり武道です。

武道においては「礼」がとても重要。

礼の心は、お子さんが成長して社会に出たあとも必要な「礼儀」や「心の強さ」を養うことに繋がるでしょう。

お家で空手の練習をするときも、まずは挨拶や礼の動きから教えてあげるのもオススメです。

鈴木 雄一コーチ

鈴木 雄一コーチ

空手を通じて礼儀や思いやり、芯の強さを身につけられます。礼の心は社会に出ても通用するので小さい時から身につけておくのが良いですね。

空手の基本は?基本動作におけるポイント

空手の技において共通して大切なことは体幹を鍛えることです。

体幹がしっかりしていれば技もキレイに見せられるので基本として抑えておきましょう。もちろん体幹以外にも、技によって意識すべき点もあります。

空手の基本動作におけるポイントを以下の2つに分けてご説明します。

  • 突き
  • 蹴り

それでは順番に紹介します。

基本の突きのポイント

空手における「突き」は、腕が肩幅より外に出ないよう、自分の体の正面で力強く腕を伸ばすのが基本です。

最初は力を適度に抜きつつ構えて、相手に当たるタイミングで力を入れるのがポイント。相手に拳を当てる瞬間に拳に力を入れてください。

この時、体幹がしっかりしていないと体がぶれて拳に力が入りにくくなってしまいます。

体幹を鍛えるためには、空手の基礎トレーニングをしっかりとこなすことに加えて、普段から正しい姿勢で過ごすことが重要。

反復練習することで正しい動きが身に付くので、毎日のトレーニングを大事に行いましょう。

とはいえ、間違ったフォームで練習していると、あとで修正するのに時間がかかったり、伸び悩んでしまったりする原因に。

最初にプロから正しいフォームを教えてもらう方が安心かもしれません。

鈴木コーチのレッスンでは、突きや蹴り、受けなどの基本動作を正しいフォームで行えるように指導してもらえます。

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基本の蹴りのポイント

蹴りも突きと同じく、自分の体の正面で足を動かすのが基本です。自分の肩幅の範囲で蹴りができるよう練習しましょう。

太ももから足を上げ、次にひざから下を真っすぐ伸ばします。

この時、つま先を反らせて足の上足底(つま先立ちした時に床に付く部分)で蹴るようにしましょう。

空手の型をキレイにするために必要なこと

型は基礎の延長にあるので、まずは突きや蹴りの基礎を大切にすることが重要です。

基本の立ち方や突き方、蹴り方ができていないと型もキレイにはできません。

反対に言えば、型をキレイに見せられる選手は基本をマスターしていて、組手をやっても非常に強い選手であることが多いです。

突きや蹴りといった基礎をしっかりこなすには、体幹を鍛えることが大切です。体幹を鍛えることで突きや蹴りをしても体がぶれなくなります。

普段の生活の中でも字を書く時の姿勢や歩く時の重心を意識してみましょう。猫背になっていないか、重心が左右にぶれていないかなど、キレイな立ち居振る舞いを意識すると良いでしょう。

鈴木 雄一コーチ

鈴木 雄一コーチ

空手の型をキレイにするためには普段の姿勢も空手のトレーニングと同じくらい大切ですよ。

また左右のバランスよく体を鍛えることもキレイな型への一歩になります。空手では両手で突きをしたり、両足で蹴りをしたり、受けも左右両方から受ける必要があります。

実践を意識して、練習でも左右両方から技を出したり、相手の攻撃を受けたりできるように鍛えてみてください。

普段の生活ではお箸を両手で使えるように練習してみるなど、バランス感覚を養ってみましょう。

よりキレイな型をプロから習いたいという方は、鈴木コーチのレッスンを受けることをオススメします。

型の基本動作から応用まで教えてもらえるため、自分で身につけるより早くキレイに型が身につきます。

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空手を自宅でできるトレーニングメニュー

今のご時世、道場に行けないという方も多いと思います。ここでは、自宅でもできる空手のトレーニング法を紹介します。

親子で簡単にできるのでぜひ参考にしてください。

自宅でできる空手のトレーニングメニューは以下の通りです。

  • 基本動作を徹底的に鍛える
  • サンドバックのようなものを使って練習する

順番に見ていきましょう。

基本動作を徹底的に鍛える

繰り返しになりますが、空手は基本動作が何よりも大事です。何度も反復することで、正しい動きが身につくので自宅でも積極的に練習してください。

たとえば、親子で並んで、礼をし、正面突きを10回からやってみましょう。

パパさん、ママさんに経験がなくても、お子さんと一緒にやることが大切です。お子さんはパパさん、ママさんの姿をよく見ています。

パパさん、ママさんが楽しそうに行うことで、「楽しそう!」「やってみたい!」とお子さんのやる気をかき立てます。

ぜひお子さんと一緒にトレーニングしてみてください。

サンドバックのようなものを使って練習する

家で突きや蹴りの練習をする時にオススメなのが、サンドバッグです。

本格的な物でなくても、空気を入れれば膨らむビニール製の立つサンドバッグで十分。

サンドバッグを使うことで得られる効果は以下の2点です。

  • 突きや蹴りが当たる感覚が掴める
  • 物に触れる瞬間に拳を握って力を入れる練習ができる

普段は空中で突きや蹴りの練習をしているお子さんも多いでしょう。

サンドバッグを叩くことで、実際に物を突いたり蹴ったりする時の距離感やコツを掴みやすくなります。

どこから攻撃すれば一番力が伝わるのか、距離感を考えながら練習してみましょう。

またサンドバッグであれば突きの練習が安全にできます。

「突き」の時には物や相手に当たる瞬間に強く拳を握る必要があります。

実際に組手を行う時には、相手に当たる瞬間に拳を強く握らないと、指が折れてしまう場合も。

いつ拳を強く握るかという感覚は、実際に人や物に向かって突きをしないと身につきません。

柔らかいサンドバッグなら指が折れる危険性も低く、お子さんでも安心して練習できますね。

空手のトレーニングに関するよくある質問

空手のトレーニングに関するよくある質問は以下の通りです。

  • 空手のために小学生でも筋力トレーニングはすべき?
  • 小学生のトレーニングに縄跳びやゴムチューブなど器具は必要?

空手のために小学生でも筋力トレーニングはすべき?

結論から言うと、小学生のうちは無理に筋トレをする必要はありません。

なぜなら、空手に必要な筋力は空手の練習の中で身につけられるからです。

空手の練習は基本が一番大事です。基本の突きと蹴りの動作を徹底して身につけることで筋力もついていきます。

ただ「もっと鍛えたい」「筋力が弱いのが気になる」という方は、補助トレーニングとして筋トレを取り入れるのも良いでしょう。

オススメの筋トレは拳立て(腕立て)やスクワットです。

体幹トレーニングにもなり、腕の筋肉がつくことでぶれずに突きができるようになります。

また短距離や中距離などのかけっこも有効です。走ることで下半身が強化されるので重心がぶれにくくなり、突きや蹴りの強度を上げられます。

また全速力で走って心拍数を上げれば、試合に出た際も必要以上にドキドキしにくくなる効果もあります。

小学生のトレーニングに縄跳びやゴムチューブなど器具は必要?

ゴムチューブは、引く力を鍛えて前に突く力を強める筋トレに使われます。

チューブを使うのは上級者向けのトレーニングになるので、小学生にはオススメしません。

小学生のうちは、実際に物を突いたり蹴ったりするトレーニングで十分です。柔らかいサンドバッグで練習するのが良いでしょう。

基本以外にも受けなどの動作や実践応用、緩急を学びたい方は、プロから教えてもらうことをオススメします。

ドリームコーチングならプロのコーチが1対1で丁寧に教えてくれます。

ぜひ、鈴木コーチのレッスンを受けてみてください。

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まとめ 空手は礼を重んじ基本動作を身につけることが重要

空手は「礼に始まり礼に終わる」と言われるほど、礼儀を大切にし相手を尊重する武道でありスポーツです。

社会に出ても通用する礼儀を身につけさせたいと、お子さんに習わせているパパさんママさんも多いです。

空手の上達で一番大切なのは、空手の基本である突きや蹴り。

正しい動作を何度も反復練習することで、型や組手の上達にもつながります。

自宅で練習する場合は、サンドバッグを利用したり、親子で練習すると良いでしょう。

ただし間違ったフォームで覚えてしまうと、修正するのに時間がかかったり、伸び悩んだりする原因になるので、教えるのが不安な方は一度プロに指導してもらった方が安心です。

経験豊富なプロに相談することで、お子さんに合ったベストな指導が受けられます。

ぜひドリームコーチングでお子さんに合ったプロのコーチを探してみてください!

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