池畠旭佳瑠コーチ

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対応エリア飯能市内から車で1時間程度の範囲。時間によっては遠方も可です。詳しくはチャットにてご相談ください。

対応時間不定期、平日10:00〜15:00

アピールポイント

【現役アスリート】兼【現役コーチ】

ブダペスト世界選手権男子三段跳　日本代表
バンコクアジア選手権男子三段跳　銀メダル
日本選手権男子三段跳　優勝（2020、23）
全日本実業団選手権男子三段跳　優勝（2020、22、23)

現役アスリートととして活動もしつつ、現役コーチとしても活動しています。多数の選手をコーチングしてきた経験を活かして、皆様にも分かりやすい内容を提供します！

元々教員志望ということもあり、24年度までは学校現場としても活動していました。【選手】兼【コーチ】兼【先生】として運動が得意でない子に対してもサポートをしてきました。
実際に動ける、本物の見本として動きを提供することも強みです！

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自己紹介

池畠旭佳瑠(いけはたひかる)
1994年埼玉県生まれ
専門種目は陸上競技・三段跳
自己ベストは16m75cm

体を動かすことが好きなどこにでもいる子どもでした。中学校で陸上部に入部するまでは習い事もしておらず、こうして入部した部活動でも特に専門的な活動はしていませんでした。

専門的な運動を始めたのは高校からで、初めての大会では地区大会予選敗退でした。そこから様々な選手の"真似"をすることで効率よく経験を積み、高校ではインターハイ準優勝という結果を残すことができました。

ただ、僅かな差で逃した優勝は大きな悔しさを残し、競技を続けるパワーとなりました。優勝の目標は大学では叶えられず、社会人としてのステージでのリベンジを誓い、高校卒業から8年後、初優勝をしました。

そして初優勝から3年後、初めて日本代表として選出されより高みをけいけんすることができました。
現在は自身が納得できる世界でも通用するようなパフォーマンスを目指し日々精進しています！
と同時に、私を超える教え子が現れるように指導に勤しんでいます。

私は上記に書いた通り、幼少期から陸上競技に出会うまでの期間は、勉強も含めて何一つ習い事をやった事がありませんでした。良し悪しはありませんが、触れる機会はこれからを豊かにしてくれるはずです。

一緒に楽しく、沢山話してチャレンジしましょう！