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走運動の”コツ”を掴んでグングン速くなる！！

清水 隆太郎（学校体育,かけっこ教室・徒競走教室,陸上教室）

清水 隆太郎コーチ

現役陸上選手、現役教師、日本陸連認定ジュニアコーチ

★★★★★ 5.0 (213)

対応エリア東京都、神奈川県、埼玉県

対応時間平日夕方　土日対応

  • 平日OK
  • 土曜日・日曜日
  • 早朝OK
  • 夜間OK
  • 世界大会出場
  • 全国大会出場
  • 実業団経験
  • 大学体育会
  • 指導者経験
  • 現役選手
  • プロコーチ
気になる 気になる

アピールポイント

⚪︎現在も現役実業団選手としてトップパフォーマンスを維持しています。

⚪︎小、中、高等学校で働いていた経験があり年齢や競技レベルを問わない指導が可能です。

⚪︎前向きな言葉がけが中心で、競技力はもちろん、運動に自信がつくように指導していきます。

⚪︎海外の大学から招待され陸上競技部のコーチを務めていた経験があります。

⚪︎全国大会での優勝経験があります。

⚪︎世界マスターズに出場する選手(香港代表)を指導しています。

自己紹介

私は、野球、水泳、剣道、陸上競技とひとつのスポーツに絞らず幼少期から幅広い視点でスポーツに関わってきました。

本格的に陸上競技に専念したのは高校2年生からです。

自分自身、『走り方』を小中学生の時代に学んだ経験はなく
速く走るためには、
「ももを高く上げなさい」
としかアドバイスされてきませんでした。

足を高くあげることを意識し過ぎてあまり前に進んでいないことに気づき
足を高くあげる事≠前に早く走れる
ではないという矛盾にずっとモヤモヤしていました。

大学時代には、適切なもも上げの角度についての研究を行いました。
理論建てたメソッドを獲得し、動き作り(スプリントドリル)を実践していきました。

その結果、無理のないフォームが身につき故障することも減っていきました。
故障が減ると練習が継続できて
結果的に速く強い選手になれる

このループにも気付くことができました。

選手としての最高実績は日本選手権出場です。
日本人で100mを9秒台で走った桐生選手や小池選手は同い年で
同じレースで走る機会も多く、彼らの速さを目の前で何度も感じてきました。

そんな彼らの活躍に刺激を受け
今も尚、現役選手にこだわり実業団選手としても競技を続けています。

現在、陸上コーチ、学校の教員として働く中で

強くなる為、速くなる為には
たくさん走らなきゃいけない
故障は避けられない

この実態が中々拭えない状況があると感じています。
少しでもこの状況を変えていきたい！！
こんな練習もあるんだ！
と
お客様と新しい発見ができる時間を過ごしていけたらと存じます。

ギャラリー

経歴実績・受賞歴

  • 2013年　全国高校総体　　 6位入賞
  • 2014年　U20日本選手権　 4位入賞
  • 2016年　全日本学生陸上競技個人選手権　6位入賞
  • 2017年　日本選手権出場　
  • 2022年　全国スポーツ祭典陸上　優勝
  • 2023年　東日本実業団陸上大会　優勝
  • 小、中、高等学校実務経験
  • マカオ大学陸上競技部への短期指導
  • 日本陸上競技連盟認定ジュニアコーチ
  • 2024年　全国スポーツ祭典陸上　優勝

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