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運動神経が良くなるアジリティトレーニング!小学生向けサッカー上達法

運動神経が良くなるアジリティトレーニング!小学生向けサッカー上達法

小学生の運動神経が良くなると、アジリティトレーニングを取り入れるスポーツスクールが増えてきています。アジリティトレーニングとは?どんなことをするの?という保護者の方の疑問にお答えします。

サッカー向けのメニューや注意点、アジリティトレーニングを行うコーチなども紹介。ぜひお子さんと取り組んでみてください。


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運動神経が良くなるアジリティトレーニングとは?

運動神経が良くなるアジリティトレーニング!小学生向けサッカー上達法

Agility(アジリティ)とは、敏捷性を意味する英語です。スポーツにおける敏捷性は、体を速く動かすだけでなく、スピード変化や方向転換に対して素早く反応する能力を指します。アジリティトレーニングとは、素早く動いたり反応したりできるよう敏捷性を高めるために、体をコントロールする練習のことです。

アジリティトレーニングは「計画性アジリティトレーニング」と「反応性アジリティトレーニング」に大別されます。両方のトレーニングを取り入れると、お子さんの運動神経が良くなるかもしれません。

計画性アジリティトレーニング

計画性アジリティトレーニングは、アジリティトレーニングの基本です。決められた動作を繰り返すことで、予測可能な状況に対して素早く動けるように、敏捷性や瞬発力を高めるトレーニングです。

反応性アジリティトレーニング

一方、反応性アジリティトレーニングは、予測できない状況に対して素早く動けるようにするトレーニングです。情報をいち早く把握し、次の動きを瞬時に判断して行動に移す能力を高めます。このように状況判断能力を鍛えることで、素早い反応ができるようになります。

サッカーでアジリティトレーニングは必要?

サッカーでは加速や減速などスピードの変化や方向転換の早さが、攻守どちらにおいても求められます。アジリティトレーニングを行うことで、体の動きをコントロールする力が高まり、緩急のある動作やスムーズな方向転換ができるようになります。

小学生の期間はサッカーでは育成年代と位置づけられていますが、この育成年代には著しく運動神経が発達するとされています。この時期にアジリティトレーニングを取り入れることで、自分の思い通りに体を動かせるようになり、サッカー技術の向上に加え、ケガ防止にも役立ちます。


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【小学生向け】サッカーのおすすめアジリティトレーニング

運動神経が良くなるアジリティトレーニング!小学生向けサッカー上達法

サッカーをしているお子さんの運動神経が良くなる方法をお探しの方へ、おすすめのアジリティトレーニングを4つご紹介します。どのメニューも公園や広場で行えるため、小学生のお子さんの自主練習に取り入れてみてくださいね。

Tドリル

まずはTの字を書く始点と終点の計4カ所にコーンを配置します。書き順通りにコーンの位置を1~4とすると、コーン4の位置にコーン3の方を向いて立つところからスタートです。体の向きはそのまま、4→3→2→1→3→4と移動します。

ラダードリル

ladder(ラダー)は、はしごを意味する英語です。ラダーと呼ばれるはしごのような形をした道具を地面に置き、ジャンプやかけ足で移動する練習方法です。専用の道具がなくても、線や丸を地面に描くことで代用できます。

前向きや横向き、1マスに1歩ずつや2歩ずつ、枠の外への横動きをプラスなど、さまざまなパターンでトレーニングが行えます。

8の字ドリブル

その名の通り、8の字を描くようにドリブルするトレーニングです。コーンを2つ少し離して配置し、コーンの外側を回るようにしてドリブルします。8の字のスピードを上げていくことで、ドリブルの技術と体の使い方を学びます。

鬼ごっこ

鬼ごっこは、子どもが遊び感覚で行える反応性アジリティトレーニングのひとつです。練習メニューはさまざまありますが、鬼の人数を増やしたり逃げる範囲を限定したりすることで、練習強度を加減できます。

関連記事:サッカーが上手くなる!基本の基礎トレーニングと練習メニュー
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アジリティトレーニングでおすすめのコーチ

自主練習でアジリティトレーニングを取り入れてみたけれど、いまいち効果が出てこない。そんなときは、プロコーチからアジリティトレーニングの正しい方法やコツを教えてもらうのがおすすめです。ドリームコーチング所属のアジリティトレーニングを実施している3人のコーチをご紹介します。

南野 智美コーチ

小学生の頃から15年間、陸上競技に真摯に取り組んでいる南野コーチ。専門は7種競技と400mハードルですが、レッスンでは幅跳びやボール投げ、走り方なども指導しています。
トレーニングメニュー「Enjoy♪運動神経向上トレーニング(運動神経・発育・あそび)」は、運動神経向上を目指すプログラムです。アジリティトレーニングと筋力トレーニングを組み合わせ、基礎運動能力を高めます。オンラインでのレッスンでは、自宅で先生からの指導を受けられます。

【南野 智美 コーチ】陸上競技(七種競技・400H) |【日テレ運営】マンツーマンのスポーツ指導教室ならドリームコーチング

鈴木 世奈コーチ

7歳からアイスホッケーをはじめた鈴木コーチは、オリンピックでの代表経験を持つ現役の選手です。技術向上を目指すスケートやアイスホッケーの指導メニュー以外に、アジリティトレーニングを取り入れた「楽しくトレーニングコース」も実施しています。
事前ヒアリングで「できるようになりたいこと」を明確にし、その内容に合わせた練習メニューを行うため、上達が早いと人気です。

【鈴木 世奈 コーチ】2022北京五輪代表 ソチ/平昌五輪アイスホッケー日本代表 |【日テレ運営】マンツーマンのスポーツ指導教室ならドリームコーチング

成田 緑夢コーチ

スノーボード競技で平昌パラリンピック金メダルを獲得した成田コーチによると、どの競技でも共通して体を操るテクニックがスポーツをするうえで重要だそう。スキーや陸上、トランポリンなどの競技でも高い成績を収めた成田コーチの経験から、体をコントロールできるようになるコツを教えています。

トレーニングメニュー「すべての競技の基礎となる!運動神経トレーニング(運動神経・発育・あそび)」では、アジリティトレーニングを取り入れ、お子さんの悩みに沿った指導を行います。トレーニング方法だけでなく、スポーツをする心構えや自ら考え行動することの大切さも学べると好評です。

【成田 緑夢 コーチ】2018平昌 金メダリスト |【日テレ運営】マンツーマンのスポーツ指導教室ならドリームコーチング


日本テレビ運営のドリームコーチングには、アジリティトレーニングを取り入れた指導を行うコーチが在籍しています。サッカーだけでなく、どのスポーツでも共通する敏捷性を高めるために、ぜひドリームコーチングの利用をご検討ください。

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アジリティトレーニングをするうえでの注意点

アジリティトレーニングには多種多様な練習メニューがありますが、ポイントをおさえたトレーニングを行うことが大切です。ここでは、特におさえておきたいポイントを3つご紹介します。

加速と減速を意識する

前傾姿勢を意識した加速や、重心を低くした減速を身につけることは、サッカーでのフェイントやドリブルの技術向上に役立ちます。早く走れる、急に止まれるだけでなく、加速と減速を自在にコントロールできるように練習しましょう。減速してからの方向転換と加速がスムーズにできるようになることも大切です。

正しい姿勢

間違った姿勢でアジリティトレーニングを行うと、体の特定の部位に大きな負荷がかかってしまうことがあり、ケガにつながりかねません。正しい姿勢で行うことで、加減速や方向転換の際にかかる体の負担を減らすことができます。

目的意識を持つ

はじめたばかりや未就学児の小さなお子さんは、教えられたアジリティトレーニングをていねいに繰り返すことが大切です。小学生のお子さんはアジリティトレーニングに慣れてきたら、体のどこを意識して練習するのか、このメニューでどのような上達が期待できるかなどを意識できると良いですね。

トレーニングの目的を明確にすることで、アジリティトレーニング効果が高まり、早い上達が期待できますよ。さらに、できないことや苦手なことについて自ら考え、工夫して練習できるようになると良いでしょう。

関連記事:<サッカー>故障の多い膝!怪我をしない体作りと、活躍し続けるための体づくりをご紹介

サッカー上達に、アジリティトレーニングで運動神経を高める

アジリティトレーニングは、急なスピード変化や方向転換に対応できる能力を身につける練習です。緩急の差や素早い方向転換を必要とするフェイントやドリブルの上達に役立つため、小学生のサッカーのトレーニングに取り入れてみてはいかがでしょうか。

アジリティトレーニングを通して、体をコントロールできるようになることで、運動神経が良くなることも期待できますよ。


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